陣痛 Posts

男には絶対わからないこと

妊娠や出産は女でしかわからないこと。うちの旦那も経験してないから辛さとかわかるほうがおかしいよ。とよく言ってます。でも、この辛さも二人目の時の立ち合い出産で少しは感じ取れたかもしれない。

出産が始まる前まで旦那は仕事で陣痛室にはいなかったけど、私が分娩室に移動して到着。私もどうしても立会いを希望していたから、絶対に旦那が来るまでは踏んばらずにと我慢して我慢して、旦那が来てやっと産めるーと思い指示された通りに呼吸法を行った。尋常でないくらいの力で旦那の手を握って必死で力んだら元気な女の子が誕生して、みんなで喜んだね。後から聞いてみたら、立ち会って良かったって言ってた。これは、ここまで大変な思いして産んでるのを知らなかったからだそう。

立ち会ってからは少しは育児も協力してくれて、立ち会った意味はあったみたい。確かに辛さとかは経験できなくても、その状況を見せることは辛さを共有するという意味ではいいことだと思う。共有したからと言ってすべての男性が辛さとかを理解してくれるかはわからないけど、私の旦那は立ち会ったことによって少しは理解してくれたようでよかったなと今では思う。

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初めての妊娠と出産

妊娠がわかり、みんながつわりで苦しむ時期も全く無く、むしろちょっとつわりがきてくれればいいのに、と周りにも言われるほど何も無く、そのせいで体重が増えまくった。

仕事もしながら、主人とは遠距離だったが、週1で主人と会い、そこから2時間ほどかけて仕事に行ったりを9ヶ月まで続けました。これだけ動いていたら、すぐ生まれるよ、と周りからかなり言われていたので予定日より早いと思い込んでいました。

それがなかなか出てこない。1月6日が予定日だったので「年末年始はお正月料金で高いし困るよね~」とのんきに言っていたのに全く陣痛がこなかった。常に破水してもいいようカバンには猫用のペットシーツをいれ、準備もしていました。これは、外で破水したときにタクシーで乗車拒否されないようにする方法です。

破水で救急車を呼ばない、といわれていたし、産婦人科では乗車拒否対策でビニールを言われていましたが、それよりは吸水性の高いペットシーツがいいと思います。

それだけ準備していたのに、よくある「妊娠したい、したい」と過剰に意識するとなかなか出来ないというように、「産みたい」と念じすぎたのか結局15日まで粘られてきつかったです。

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あっという間の初産

不妊治療を始めたばかりの妊娠でした。私たち夫婦も家族もとても待ち望んでいた妊娠です。

初のつわりはとても悩まされました。なんといっても吐いたことがない私でしたので、人生初の吐き。逆流するってこんなに大変なことなんだと感じた瞬間でした。その後もすっきりしないまま出産を迎えました。予定日より1週間早い出産でした。

夜テレビを見ているとなんとなく定期的にお腹が痛いような気がして。なんとなく時間を計ってみると10分間隔ぐらいでした。あわてて病院へ電話するも、初産でまだまだだからもうしばらく家で様子をみるようにとのことでした。その後はなんとなく落ち着かない感じで過ごしましたが、出血もして驚いてしまい再び病院へ連絡。痛みも少し強くなってきたので。

その後病院へ向かいました。途中陣痛がとても痛くなってきました。病院へついて、看護師さんからもうしばらくかかるからと言われ、陣痛室で横になっていましたが、陣痛が来るたびにナースコール。とうとう分娩室へ運ばれました。そこから30分ほど、戦いの末出産。

結局初産にして4時間とういう早さだったと思います。病院へついてからは1時間半でした。あのまま家で我慢していたら自宅出産になっていたのかしら。

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出産とは本能である

3人目の出産の時です。

明け方に入院する運びとなり、上の子2人(4歳、2歳)と夫とで産院へ。3人目の出産という事で、私にも余裕みたいなものがありました。途中でコンビニに寄って、何食わぬ顔でアレコレと買い込み、その間店内で3回ほど陣痛の波をやり過ごして車に戻りました。

陣痛室で、上の子達は最初はワイワイとイベント感覚でした。でも眠気もきたのか、すぐにグズグズ退屈がり出したのです。「どっかお出かけしようよ」だの、陣痛真っ只中の私を揺さぶって「ママー、寝てないで帰ろうよー!」だの、ジュースはこぼすわ、背中に覆いかぶさってくるわ、しっちゃかめっちゃかになってきました。

よくTVで、幼い兄妹みんなで新しい命の誕生に立ちあう、なんてのを見ると、なんてよその子らはお利口さんなんだ、と感心します。ともかく、落ち着いて陣痛に向き合えず、何だか進みが悪いのです。結局、陣痛室に入ってから1時間ほどの所で、私はみんな追い返してしまいました。

夫は「分娩室に入ったらすぐ連絡するように」と言って、一応心配顔で帰って行きました。1人になってとても気楽になりました。初めてお腹の子と、もういよいよ離れてしまうんだと向き合えた思いでした。

そこからゆっくりですが順調に陣痛が進み、分娩室に入ってからは、何と8分というスピードで産まれてしまったのです。3人目だからでしょうか。分娩時の私は、例えるなら野生動物でした。大声を出したワケではないのです。赤ちゃんと私が共鳴するのを感じながら、自分の体が産みたいように任せて黙々と産んでしまったのです。助産師さんのリードする声は、ほぼスルーしてしまいました。

何ともいえない満足感のあるお産になりましたが、家族の到着は全く間に合わず、会陰縫合中の先生に「今日はひとりぼっち?可哀想に…」などと同情され、苦笑いでした。

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お産の恨みは深い。

1人目の出産の時です。

妊娠中ずっと張りがかなり強かったため、ある晩(今夜はいつになく張りが強いなぁ)と感じてはいたのですが、陣痛だとは気付かずに普通に就寝しました。

でも赤ちゃんも割とよく動くし、何となく時計で間隔を見ながら寝られずにいると、深夜2時に「ゴォン…」と骨盤の中に響く衝撃があったと同時に、破水したのです。

旦那を起こして大慌てで支度をして入院となりました。

陣痛室でようやく陣痛態勢に入った頃、まだ痛みは「だいぶ強めの生理痛」といった感じでした。夫は何をするでもなくソファでボーッとしていたので、「寝てていいよ。さすってもらう程でもないし…」と言ったのです。

とはいえ私だって初めての出産ですから正直不安で一杯でした。本音は「寝ないよ。産まれるのに寝るわけないじゃん」などという反応を予想していたのです。ところが夫は「あ、そぉ?じゃ切羽詰まったら起こしてよ」と言って本当に眠ってしまったのです。

孤独になった途端に陣痛が強く感じられました。
そして、何だか女としてとてもミジメな気分でした。

しばらくすると担当の助産師さんが様子を見に入ってきました。そしてソファで爆睡している夫を二度見して「旦那さん寝ちゃったの?」と私に聞きました。「えぇ、そりゃもう待ってましたとばかりに…」と言うと「…珍しいかも」と言いました。

結局、夜が明けて8時くらいになった頃さすがに起きました。私をさすったりしてくれるのかと思いきや、寝ぼけ半分くらいの状態で、いの一番に会社に電話連絡をしに部屋を出て行ってしまったのです。そして結構長く帰って来ない…。

初めてのお産はとにかく必死で薄らボンヤリとしか記憶がないのですが、夫へのイラ立ちが出産のパワーの7割ぐらいを担っていた事は憶えています。

今だに何かあるとその時の話を持ち出して夫をチクチクと責める私です。…多分一生パワーを落とさず責めるでしょう。

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二人目は超スピード出産!

3年前、一人目を産んだときは陣痛&破水開始から28時間も経っていました。

それも、陣痛促進剤を使い、最終的には鉗子で引っ張ってもらったり、大きな助産師さんにお腹をぐいぐい押してもらって、やっとのこと出てきたので、正直、自分で「産んだ」という感覚がありませんでした。

その為、二人目の妊娠がわかったときから「次は絶対に上手く産む!とにかく息を吐く!」と心に決め、主人にも宣言していました。

動き回る一人目が赤ちゃん返りしてしまったのもあって、妊婦生活はとてもゆっくりはしていられません。
妊娠9ヵ月までは仕事もしていたので、毎日自転車もバイクも乗りました。

雪の日に自転車でもバイクでも転倒したときはとにかく不安でしたが、お腹の中の子は至って順調に育ってくれました。

産休に入ってからもなるべく動くように意識し、いつ産まれてもいい時期に入ってからは毎日呼吸の練習をしました。

この頃は、二人目は予定日より早まることが多いと聞いていたし、実際私の周りも皆二人目は早まっていたのでいつ来るかいつ来るかと毎日ドキドキしていました。

そして、その日は突然来ました。
陣痛&破水で朝目が覚めると、あっという間に陣痛5分間隔。
慌てて病院とタクシーに連絡しました。

病院に着くとすでに子宮口は8センチに。
そのまま分娩台へ行き、あっという間に産まれてくれました。

陣痛&破水開始から1時間15分でした。

しっかり呼吸も意識して、「産む」というより、赤ちゃんが「産まれてくる」というのを感じることができました。

助産師さんにも誉められ、主人と上の子にも立ち合ってもらえて、とても満足のいくお産でした。

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